【初体験が怖い】痛いのが怖くて彼氏と結ばれるのが不安です
私は20歳の大学生です。
2歳年上の彼氏と付き合い始めて、もうすぐ3ヶ月目です。
長い間、片思いをしていた相手とやっとお付き合いができるようになって、本当に幸せな毎日を送っているところなのですが、悩み事が一つあります。
実は…初体験が怖いのです。
もうすぐ彼氏とエッチしそうな予感…
3ヶ月目のデートということでお泊りに行くことになっているんです。
彼は過去に数人とお付き合いをした経験があるので当然元カノとそういう行為をしたことがあると思います。
3ヶ月も待ってくれたのでも、長い間待ってくれていて大事にしてくれていると思うんです。
だから気持ちには答えたいと思っているんですが…
なかなか一歩踏み出す勇気がありません。
彼は私のことを非処女だと思っていると思います。
理由は元カレがいたから。
元カレとは3年ほど付き合ったのですが、あくまで高校生らしい交際で手を繋いでデートしたり、キスをしたり程度しか経験がありません。
でも周囲は3年も付き合っていたら、そういう関係になっているのは当たり前だと思っているみたいだし…
実際20歳まで経験がないのって結構イタイ感じですよね。
なので彼にも改めて処女だということを打ち明けたことがありません。
大学のお友達にも処女なのは知られていません。
初体験は痛いっていうし、痛くてできなかったり、変なことをして彼に幻滅されてしまったらと思うと不安です。
たぶん次のデートでエッチになると思うんだけど…
何をどう準備しておいたら良いのかわかりません…
初体験が怖い?初体験の恐怖をなくす方法
上手くできないかもしれない不安
初体験の不安で大きいのが「上手くできないかもしれない」ということです。
でも上手くできなくても、大丈夫です。
全く問題ありません。
なぜならどんなに経験が豊富なカップルであっても、最初は手探りでお互いの良いところを見つけるものだからです。
風俗店に行ったわけではないのですから彼氏があなたに期待するのはテクニックではないでしょう。
むしろまっさらな状態で彼好みになるほうが喜ばれるのではないでしょうか。
避妊に失敗したらどうしようという不安
避妊は男性任せずにせず女性も知識を持ちましょう。
コンドームを使えばほぼ99%避妊できますが、間違った使い方をすれば避妊になりません。
女性側もしっかり勉強しておくべきですし、彼がもし使わずに性行為をしようとしたらきっぱり断りましょう。
それで受け入れてくれないなら、あなたの初めての相手にはふさわしくありません。
また出来るなら基礎体温計をつけて自分の排卵日を把握しておきましょう。
痛みが強かったら…セックスが怖い
初めての性行為の場合、痛みが強いかもしれないという不安があります。
これはある程度仕方のないことではありますが、痛いのが怖いと怖がりすぎてしまうと体が緊張して余計に痛みが強くなります。
大好きな相手なのですから信用して体を任せてください。
リラックスして望めばそこまで痛いことはありません。
また痛みがあった場合には我慢せずに素直に伝えましょう。
痛いのを我慢してしまえば男性は分からないためそのまま進められてしまいます。
初体験なのをちゃんと彼氏に言ったほうがいいですよ。
初体験を伝えたほうがいい理由1 大事にしてもらえる
初体験であることを彼に伝えたほうがいいのはそのほうが大事にしてもらえるからです。
性行為の経験があるかどうかは大した問題ではありません。
処女だから非処女だからということもありません。
しかしやはり初めての行為は一生の思い出に残るものですから男性側も責任重大であることを理解するでしょう。
慣れているだろうと前戯もそこそこに進められてしまうと、せっかくの初体験が痛い思い出しかないということになりかねません。
大事にゆっくり進めてもらうためにも初体験であることを伝えましょう。
初体験を伝えたほうがいい理由2 セックスに慣れてなくても許してもらえる
経験豊富とまでは行かなくても、それなりに経験がある相手だと思って男性が行為に望んでいる場合…
あなたがもたもたしていたり、恥ずかしがっていることに不満を持たれてしまうかもしれません。
初めてだと知っていれば、男性も無理な注文をすることはありませんし、何かしら失敗したとしてもきっと許してくれるでしょう。
初体験を伝えたほうがいい理由3 あとで彼氏が知ったらショック
初体験を伝えたことがいい最後の理由は、男性もあとで知ったらショックだからです。
大好きな彼女の初体験なのです。
大切にしてあげたいと思うのは当然の心理です。
- 最初だったらもっと優しくしたのに
- もっと大事にしてあげたのに
- もっとじっくり時間をかけてゆっくり進めたのに
- 痛くないように優しくしたのに
そう後悔してしまうかもしれません。
初体験を済ませたのに共有できていなかったというのは悲しいことでしょう。
だからこそ初体験であることはきちんと伝えるべきです。
初体験が痛くならない方法(あなたができること)
相手を信用してリラックスしよう
大事なのは緊張しすぎないことです。
初めてなのですから緊張するのは当たり前ですが、大好きな相手なのですから、信用してリラックスしましょう。
痛いかもしれないとビクビクといつまでも怖がっていれば気持ちがほぐれないので濡れにくくなり痛みも強くなってしまいます。
相手を信用して心を開くことができれば痛みも軽減されるでしょう。
初体験で上手くできなくても、気持ちよくなれなくても当たり前
はじめに認識しておきたいのが、初体験で上手にできないのは当たり前ということです。
最初から手慣れた人のようにスムーズにできないのは当然です。
それを恥じる必要も心配する必要もありません。
また最初から気持ちよくなれないのも当たり前です。
女性の体はちょっと触られたくらいでは気持ちよくなるようにはできていません。
気持ちよくなれるポイントを丁寧にほぐしてもらって初めて快感が得られます。
心と肉体の両方から快楽を得るのですが、肉体の快感はセックスに慣れるまで得られないのが当たり前だと思っておきましょう。
「大好きな人に触られるだけで気持ちいい!」のは心だけです。
肉体まで気持ちいい!とはならないのです。
最初から心も体も気持ちよくなれるのは少女漫画の世界だけでしょう。
これを知っておくことで安心して初体験に臨めます。
体のお手入れはしっかりと
些細なことかもしれませんが体のお手入れはしっかりしておきましょう。
ムダ毛の処理が甘かった、使い古したブラジャーを見られたくないなどなど…
彼に見られたくない!という気持ちがあると、いくら信用している相手でもリラックスすることができません。
「そろそろ初体験かも…」
そう思ったら体の手入れは入念に行っておきましょう。
急にその時が来ても自信を持って受け入れることができます。
初体験が痛くならない方法(彼氏がしてあげること)
優しく丁寧に時間をかけること
彼女が初めてなら優しく丁寧に時間をかけることを徹底しましょう。
緊張してカチカチになってしまっている時には気持ちをほぐすところから始めましょう。
時間がかかることもありますからラブホテルの休憩2時間は不向きです。
ゆっくりできる静かな場所を用意しましょう。
自分の部屋でするつもりなら部屋はリラックスできるように整えておくのが最低限のマナーです。
照明が明るすぎると緊張させてしまうので薄暗くしてあげたり音楽をかけてリラックスできる空間を作ってあげると良いですね。
初体験は無理な注文をしない
初体験からあれしてこれしてと注文をつけるのはNGです。
また彼女は初めてなのに、もう一回!というのも無理な注文です。
初回は無理をさせないようにしましょう。
たくさん褒めてあげましょう
初回から女性が肉体的な快感を得るのは難しいです。
漫画やAVのように初めてでも気持ちよくなるというのはファンタジーの世界です。
現実には有り得ないことだと心に刻んでください。
女性が初体験で気持ちよくなれるとしたら、彼氏から愛されている、大切にされているという実感を得た時です。
たくさん褒めて、たくさん優しくしてあげれば女性の恐怖心も薄れて心もほぐれます。
初体験で最後まで出来なくても仕方がない
あまりに痛がるようなら1回目で最後までできなくても仕方ありません。
痛みの強弱は人によって異なります。
初回でできなくても2回目、3回目があります。
中断するのも愛です。
まずはあなたを受け入れられる準備が整うまで待つ姿勢が重要です。
本当は膣の中が十分に潤えば初体験でもそんなに痛くはないのですが…
初体験は痛くない!怖くない!
初体験は痛いもの、血が出るものと思われていますが、これは間違いです。
本来、女性の体は男性を受け入れるように作られていますから特別な事情がない場合、膣の中が十分に潤えば痛みはほとんど感じないのです。
処女膜と言っても実際に膜が張っているわけではありませんし、多少違和感を感じたとしても…
「痛くて無理!!」
なんてことにはならないのです。
じゃぁどうして初体験は痛いのか?
じゃぁなんで初体験が痛かった、という人が多いのでしょうか?
これは十分に膣内が濡れていないからです。
膣内が濡れない理由は色々あります。
- 女性が緊張しすぎていた
- 男性に思いやりがなかった
- 男性が焦りすぎてしまった
- 女性が怖がりすぎた
などなど理由は色々考えられますが、きちんと濡れさえすれば、快感を覚えるまでは行かなくても、痛みが強すぎるという事態にはなりません。
十分に前戯をしよう
まずあなたが知っておきたいのは、初体験でもきちんと濡れれば痛みがないことです。
ですからリラックスして彼に任せれば大丈夫なのです。
無駄に緊張すれば濡れにくくなりますから、力を抜いて受け入れましょう。
最初は慣れないことばかりで緊張したり恥ずかしく思うのも当然ですが、できるだけ力を抜いて身を任せましょう。
男性が知っておきたいのは、濡らすことの重要性です。
経験者と違って膣内がしっかり濡れてほぐれるまでには時間がかかります。
初心者なのですから通常の何倍も前戯に時間をかけるつもりで丁寧に優しく十分に濡れるまで待ちましょう。
また触るときも刺激に慣れていない体ですからとにかく優しくソフトにを心がけてください。
実は塗るだけで膣がどんどん潤ってくる性交痛ケアがあるって知ってます?
実は塗るだけで膣がどんどん潤ってくる性交痛ケアというものがあるんです。
まぁ「実は」なんて言ってもあなたが知らないのは当然です。
初体験も済ませてない女性がラブタイムに使うアイテムに詳しいはずがありませんね。
その製品の性質上、おおっぴらに宣伝されるものでもありません。
…ですが!!
おおっぴらに宣伝されるものではないのですが、知ってもらいたいのです。
なぜなら、このおかげで私は初体験でも痛みを感じなくて済んだからです。
彼氏と私は付き合って半年の時、やっと「そういうこと」になったのですが…
お互い処女と童貞だったこともあり、なかなか上手く行きませんでした。
いざ本番!となっても痛くて痛くて、先に進むことができなかったんです。
- なんとかならないものか…
- 痛いのは諦めるしかないのか…
- でも痛いのは絶対イヤ…
とネットで検索していると…
「性交痛や潤い不足、もう悩まない!」
って文字を発見したんです。
ラブグッズの中にはあやしげな商品もあるだろうし、信用できない商品をデリケートゾーンに塗るっていうのもものすごーーく抵抗があったので…
クチコミ情報や成分をしっかり調べてみたら「いまの私にピッタリ!」と判断して注文しました。
で、使ってみた結果…
彼と無事に結ばれることができたのです。
本番の1週間ほど前から塗って準備をし、本番前にも使ってもらいました。
しっかり中まで潤っていたので痛みを伴わずに最後までできて超嬉しかった!
そんな私が使った性交痛ケアとは一体何だったのでしょうか?
それは”リュイールホット”というアイテムです。
デリケートゾーンに塗り込むと、じわじわと温かい感じがして…
それにつられるように気持ちもほぐれてくる優れものです。
初体験が怖い!痛いのが不安!痛くて困ってる!
そんな私の理想に一番近いのがこれでした。
リュイールホットで膣が潤うヒミツ
- 痛みの恐怖で初体験が怖くて仕方がない
- いざ挿入しようとしたら痛くてそれどころではなかった
- 家で自分で指を入れてみたけれど激痛
- 上手くできなくて経験豊富な彼に嫌われたらと思うと不安
などなど、初体験に伴う不安というのは人によってそれぞれですが、すべての女性に起こるものではないでしょうか?
ところが実際のところ、初体験が激痛だった!という人はそれほど多くないのです。
これはきちんと準備ができていれば初体験でも強い痛みはないからです。
多少引きつった感じや違和感があっても、元々人間の体が性行為を行うように作られているため、そこまで大きな負担とはならないのです。
どうしても不安が大きい場合や痛みで最後までできないということが続いているのであれば「リュイールホット」の出番だと思います。
処女喪失に痛みを伴うのは膣内が乾いているからです。
気持ちがリラックスして相手を心から求めていれば、膣内は自然に濡れてくるのですが、初めての場合は難しいこともあります。
好きな人とはいえ、初体験ですから怖くて緊張してしまったり好き過ぎるがゆえにリラックスできないというのも不思議ではありません。
そんな時に膣内に潤いを与えてくれるのがリュイールホットです。
自然由来の成分でデリケートゾーンにも安心して使える上、若干ですが媚薬効果もある膣の潤滑ローションです。
ただの潤滑剤ではなく、自然由来の天然成分が配合されているので膣内に優しく潤いを与えてくれるのです。
初体験の痛みを軽減するにはぴったりなアイテムですね。
リュイールホットはこんなあなたにピッタリ!使うとこんなにいいことが!
リュイールホットは初体験が怖いあなたの大きな味方になってくれるアイテムです。
初体験は誰のもの?
大好きな人と結ばれる。
とても素敵でとても喜ばしいことで、あなたにとってとても大切なことです。
しかし、同時に彼にとっても、とても大切なことなのです。
- 大好きな彼女が、人生でたった一度しかない初めてを自分に捧げてくれる
- 今まで誰にも許してこなかったことを、自分だけに許してくれる
これは彼にとってもかけがえのない体験と言えるでしょう。
- これから先の長い将来に渡って、ずっと一緒にいたい
- 大切な存在として一生をかけて守りたい
彼にそう思ってもらえるような初体験にできるのがリュイールホットなのです。
痛みが強くて満足に性交ができない時、彼はどう思うでしょうか?
- 自分が下手だからあなたを濡らすことができないのだ。
- 自分とのセックスに不満があるのではないか?
きっと彼は不安になってしまうことでしょう。
勿論最初から「感じる」ことが無理でも、体が彼のことを拒絶されていると思われてしまうのは、とても悲しいことです。
- この先もあなたを大切にしたい
- 何度もあなたを抱きたい
そう思ってもらうためにも「初体験」はお互いにとってとても大切なことなのです。
今後のセックスライフを考える
あなたがセックスに苦痛を感じている場合、自分のことだけ考えてしまいますが…
反対に彼も満足できない状況であることを考えてみましょう。
痛いのを我慢して歯を食いしばっている女性を見て男性は自分だけ気持ちよくなることができるでしょうか?
「大切な女性が苦しそうにしているから、セックスの頻度を落とさなくてはいけない。」
と自分を追い詰めてしまいかねません。
あなたが気持ちよく感じることで、彼も満足できますし、次はもっと感じさせてあげたいと、あなたに愛おしさを感じるのです。
痛みを軽減させたいのは自分だけのためではありません。
彼との将来も考えて、一生の思い出に残るような初体験にしたいですね。